アンビシャス東京法律事務所は、国内外の企業法務を中心に扱う国内屈指の大手総合法律事務所であるTMI総合法律事務所にて勤務・実績を積んだ弁護士應本健により設立された法律事務所です。
私は、これまで、M&A、一般企業法務、金融法務、早期事業再生・倒産回避・倒産処理(破産管財事件を含む。)、知的財産権・IT、メディア・エンターテインメイト、スポーツに関わる法的問題、ベンチャー企業の育成・支援、新規株式公開(IPO)支援、各種会社関係訴訟、個人に対するリーガルサービスといった様々な業務を中心に従事して参りました。これまで得てきた知識と経験を基礎として、更に研鑽を重ねることで、これまで以上に迅速かつ適切に、クライアントのニーズに合わせた幅広い最高・最良のリーガルサービスを提供するよう努めて参ります。
また、当事務所は、札幌弁護士会に所属する安藤誠悟弁護士、奥山倫行弁護士及び川上大雅弁護士が在籍するアンビシャス総合法律事務所(北海道札幌市)と協力関係にあり(注)、当該協力関係により人権の擁護と社会正義の実現を使命として、あまねく広い人々に提供し得る限りの最高・最良のリーガルサービスを提供させて頂くことに全力で邁進して参りたいと存じます。
(注)両事務所はそれぞれ独立した法律事務所であり、クライアントの承諾なく情報交換又は共同受任などをすることはありません。
應本 健 Takeshi Omoto
1978年生/東京弁護士会所属(58期)
重点取扱分野
〒105-0004 東京都港区新橋3-7-3 ステージ新橋(旧ミドリヤ第2ビル) 2階 TEL:03-6268-8280 FAX:03-6268-8281 |