アンビシャス総合法律事務所は、国内外の企業法務を中心に扱う国内屈指の大手総合法律事務所での勤務経験を有する弁護士により札幌で設立された法律事務所です。
私たちは、これまでの職務経験の中で、とりわけ、一般企業法務、早期事業再生・倒産回避・倒産処理、知的財産権・IT、M&A、メディア・エンターテインメイト、スポーツに関わる法的トラブルの解決、ベンチャー企業の育成・支援、各種会社関係訴訟、個人に対するリーガルサービス、刑事事件といった業務を中心に従事して参りました。私たちは、そこで得た知識と経験を基に、また今後の日々の研鑽を怠ることなく、今後、これまでよりもさらに迅速にフットワーク軽く、クライアントのビジネスニーズに合わせた最良のリーガルサービスを提供するよう努めて参ります。
この度、私たちが、札幌において当事務所を開設するに至った1つの要因として、北海道内外の企業の一定の企業法務に関する案件が東京の大手総合法律事務所に集中してしまっているという現状がありました。
真にクライアントの意向を踏まえたリーガルサービスを提供するためには、実際にその土地の単位会に所属し、日ごろからその地域の企業や住民の生の声に接し、その地域の特殊性やその地域に住む人々の気質を理解し、その土地に根付いた弁護士によることが最善です。特に、私たちが事務所を構えた北海道は、古くから、雄大な大地と自然に囲まれ、また豊穣な海の幸・山の幸に恵まれ、これまで多くの有秀な人材を輩出し、優れた技術や情報を有した企業を育んできたという風土があり、そこで生活する人々も暖かみに満ち、大きな夢や大志を抱き、さらに、フロンティアスピリットに溢れているという地域の特性があります。
私たちは、そのような雄大な大地や自然が育んだ大きな夢や強い志をもった北海道内の企業や事業主のみなさま方とより身近な場所で同じ時間を共有しながら、そして、実際にそこで活動する人々と顔をあわせ生の声を聞きながら、私たちが提供し得る限りの最良のリーガルサービスを提供させて頂くことに邁進して参りたいと思います。
2007年4月吉日
謹啓 寒気の候、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別の御厚情を賜り深く感謝申し上げます。
さて、当事務所では、新たに川上大雅弁護士をパートナーとして迎えましたので、御案内申し上げます。
川上弁護士は、2008年12月に弁護士登録をした後、3年間にわたり三木・佐々木・山田法律事務所において弁護士 としての経験を積み活躍しておりました。また、川上弁護士は、創作活動も精力的に行っている芸術家としての一面を有しており、かかる立場から知的財産に深いかかわりがあるため、弁理士登録もしております。さらに、川上弁護士は、札幌で育ち、北海道大学及び同大学院を卒業し、人一倍、郷土北海道で自らの役割を果たしたいとの強い気持ちを持った情熱的な好青年でもあります。
当事務所は、開設より5年弱の間、皆様の御厚情により、これまで業務を執り行ってまいりましたが、川上弁護士の当事務所への参画を機会に、一同、改めて心を引き締め、より質の高いリーガルサービスを皆様に提供するために、業務に精励致す所存ですので、何卒倍旧の御指導御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
2011年12月吉日
謹啓 皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、私は、三木正俊弁護士のご快諾をいただき、三木・佐々木・山田法律事務所から独立し、縁あって、アンビシャス総合法律事務所にて安藤弁護士、奥山弁護士と共に業務を開始することとなりました。
三木・佐々木・山田法律事務所在職中は、皆様から多大なご指導を賜りましたこと、ここに御礼申し上げます。弁護士業界を取り巻く情勢は大きく変化していますが、クライアントの皆様と誠実に向き合いながら、最良のリーガルサービスを提供するべく、強い志を持ち、誠実に弁護士業務に精進していく所存です。
まだまだ未熟ではございますが、今後とも、皆様のご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
2011年12月吉日
謹啓 大寒の候、皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、当事務所は、新たに森谷拓朗弁護士を迎えることとなりました。森谷弁護士は、香川県高松市出身で早稲田大学法学部、北海道大学法科大学院を卒業、岡山で司法修習を修了されたあと、法科大学院時代を過ごされた北海道にて弁護士としての第一歩を踏み出す決意をし、この度、当事務所へ入所いたしました。森谷弁護士の明るく誠実な人柄は、フレッシュな風を事務所に吹き込み、知的好奇心旺盛で熱意ある姿勢は、皆様の期待に添える活躍をしてくれるものと確信しております。
森谷弁護士の当事務所への入所を機会に、一同、改めて心を引き締め、それぞれが得意分野を補完しあい、事務所としてより質の高いリーガルサービスを幅広く提供できるよう、研鑚を積み、精進する所存でございますので、何卒倍旧の御指導御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
2014年1月吉日
謹啓 厳寒の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
この度アンビシャス総合法律事務所に新しく入所いたしました。司法試験受験時代を過ごした札幌で弁護士人生をスタートさせることができ、大きな希望と熱意に満ち溢れています。
私は、これまで様々な方の協力や指導に恵まれて成長してきました。これまで受けた恩を困っている人に返していけるよう、依頼者に誠実に対応し、自らの仕事に誇りを持てる弁護士として、人々のトラブルを解消できるように尽力していきたいと思います。
まだまだ未熟者ではございますが、周囲への感謝の気持ち、そして自らの志を強く抱きながら日々精進していく所存であります。至らぬ点も多々あるとは思いますが、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2014年1月吉日
謹啓 寒気の候、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、2011年12月より当事務所にて、3年間業務を行ってまいりました川上大雅弁護士が、札幌市北区の地で、札幌北商標法律事務所を開設する運びとなりました。
川上大雅弁護士は、当事務所で業務を行っている間、その誠実な人柄と研究熱心な姿勢で、困難な案件にも真摯に取り組み、当事務所のリ一ガルサービスの向上に多大な貢献をして頂きました。新たに開設する札幌北商標法律事務所においても、これまでと同様に、質の高いサービスを提供されることと確信しております。
今後とも、当事務所ともども、川上大雅弁護士及び札幌北商標法律事務所へのご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
2014年12月吉日
謹啓 皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、アンビシャス総合法律事務所から独立し、札幌市北区にて、塚本憲一弁護士とともに、札幌北商標法律事務所を設立することとなりました。
在職中は、皆様から多大なご指導を賜りましたこと、ここに御礼申し上げます。
アンビシャス総合法律事務所での3年間は、とても大事な宝物となりました。
苦しい時にいつも支えてくれたのは、アンビシャス総合法律事務所の皆様でした。どんな活動をしているときも、いつも暖かく見守ってくれたこと、感謝の気持ちは尽きません。これからも、これまでの縁を大事にして、「世の中にあるべき笑顔を一つでも増やすため」、業務に遭進していきます。
まだまだ未熟ではございますが、今後とも、皆様のご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
2014年12月吉日
【新事務所】 〒001-0023 札幌市北区北23条西8丁目 coneco bld. 1F
札幌北商標法律事務所
TEL 011-700-0700 FAX 001-700-0701
web www.satsukita-law.jp
謹啓 皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、当事務所では薄井琢磨弁護士(55期)をパートナーとして迎えましたので、ご案内申し上げます。
薄井琢磨弁護士は、札幌にて生を受け、札幌北高校に進学し、京都での司法修習を終えた後、2002年10月から東京の田辺総合法律事務所に勤務し、その後、同事務所のパートナーとして、労働法分野をはじめとして企業法務の分野で活躍され、これまでに多数の著書・論文等も発表されております。
当事務所は今年で開設から9年目を迎えますが、皆様のご厚情のもと、これまで業務を執り行って参りました。薄井弁護士の当事務所への参画を機会に、メンバー一同、心を引き締め、当事務所の取り組んできた企業法務分野を中心として、これまで以上に質の高いリーガルサービスを提供すべく業務と会務に邁進して参る所存でございますので、引き続きご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
2015年2月吉日
謹啓 向春の候 皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、私は、2002年の弁護士登録以来13年余り、東京の田辺総合法律事務所にて執務してまいりましたが、この度、田辺総合法律事務所にご快諾をいただき、札幌弁護士会に登録換えの上、アンビシャス総合法律事務所にて執務を開始することになりました。
田辺総合法律事務所で培った弁護士としての知識、経験を生かしつつ、皆様のご要望に沿ったリーガルサービスの提供を目指して、今後も一層の研鑽に励んで参る所存でございます。
これまで皆様から賜りましたご指導とご厚情に感謝申し上げますとともに、今後とも何卒ご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2015年2月吉日
謹啓 皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、当事務所では、新たに田上淳一弁護士(68期)を迎えることとなりました。
田上弁護士は、札幌で育ち、札幌北高校、北海道大学法学部、北海道大学法科大学院を卒業、札幌での司法修習を修了した後、生まれ育った札幌で弁護士としての第一歩を踏み出すこととなりました。田上弁護士は、実直かつ誠実ないかにも道産子という人柄であり、また、冒険心を内に秘めた面を併せ持っており、皆様の期待に添う活躍をしてくれるものと確信しております。
田上弁護士の当事務所への入所を機会に、一同、改めて心を引き締め、それぞれが得意分野を補完しあい、事務所としてより質の高いリーガルサービスを提供できるよう、研鑚を積み、精進する所存でございますので、何卒倍旧の御指導御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
2016年1月吉日
謹啓 初春の候、皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
私は、北海道大学法学部、北海道大学法科大学院を卒業し、札幌での司法修習を終え、アンビシャス総合法律事務所にて弁護士として執務を開始する運びとなりました。
生まれ育った札幌で、弁護士としての第一歩を踏み出すことができたことを心からうれしく感じるとともに、弁護士の職責の重さを感じております。
もとより未熟者ではございますが、皆様から信頼される弁護士になれるよう、皆様への感謝の気持ちを忘れることなく、日々研鑽に励み、鋭意努力して参る所存でございます。
何卒、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
2016年1月吉日
謹啓 皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、当事務所では、新たに髙塚慎一郎弁護士(69期)を迎えることとなりました。
髙塚弁護士は、茨城県で育ち、千葉大学法経学部、北海道大学法科大学院を卒業、旭川での司法修習を修了した後、法科大学院時代に魅了された札幌の地で弁護士としての第一歩を踏み出すこととなりました。髙塚弁護士は、明るく親しみやすい素直で真面目な若者であり、当事務所の自由闊達な雰囲気の下で、大いに活躍してくれるものと期待しているところでございます。
髙塚弁護士の当事務所への入所を機会に、一同、改めて心を引き締め、それぞれが得意分野を補完しあい、事務所としてより質の高いリーガルサービスを提供できるよう、研鑚を積み、精進する所存でございますので、何卒倍旧の御指導御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
2017年2月吉日
謹啓 厳寒の候、皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度、私、髙塚慎一郎は、旭川での司法修習を終え、アンビシャス総合法律事務所にて、弁護士としての第一歩を踏み出すこととなりました。
私の出身は茨城県ですが、北海道大学法科大学院への入学を機に、札幌で生活し、美しい街並み、広大な自然を同時に体感できる札幌が大好きになりました。
この魅力あふれる素晴らしい地で、弁護士としての第一歩を踏み出すことができたことを、心から嬉しく感じるとともに、弁護士の職責の重さを感じております。
学生時代にサッカー部で培った体力・精神力をもって、日々研鑽に励み、鋭意努力して参る所存でございます。
何卒、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
2017年2月吉日
謹啓 厳冬の候、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、平成27年2月より当事務所にて、3年間業務を行ってまいりました薄井琢磨弁護士が、ご家庭の事情により当事務所を退所し、東京の田辺総合法律事務所へ復帰されました。薄井弁護士は、当事務所で業務を行っている間、その誠実な人柄で、いかなる案件にも真摯に取り組み、当事務所のリ一ガルサービスの向上と人材の育成に多大な貢献をして下さいました。薄井弁護士の退所は、当事務所としては残念ではございますが、札幌での経験を活かし、今後も、益々の活躍をされるものと確信しております。
また、当事務所では、この度、澤井利之弁護士(70期)及び川原千紘弁護士(70期)を新たに迎えることとなりました。両名とも札幌で生まれ育った道産子であり、澤井弁護士は旭川、川原弁護士は札幌での修習を経て、地元である札幌で弁護士としての第一歩を踏み出すこととなりました。澤井弁護士は、会社員及び社会保険労務士としての社会人経験があり、実直かつ穏やかな好人物です。川原弁護士は、素直で真面目な若者であり、周りを明るくする雰囲気を持つ当事務所初の女性弁護士となります。両名とも、それぞれの経験や特長を活かし、皆様の期待に添う活躍をしてくれるものと確信しております。
当事務所も、薄井弁護士の退所、澤井弁護士及び川原弁護士の入所を機に、一同、改めて心を引き締め、それぞれが得意分野を補完しあい、事務所としてより質の高いリーガルサービスを提供できるよう、研鑚を積み、精進する所存でございますので、何卒倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
謹白
平成30年1月吉日
弁護士 森谷 拓朗 弁護士 田上 淳一
弁護士 髙塚慎一郎
謹啓 新春の候、皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、私は平成27年2月にアンビシャス総合法律事務所に入所し、約3年間にわたり、執務をしてまいりましたが、この度、安藤誠悟先生及び奥山倫行先生のご快諾を頂き、平成30年1月より東京の田辺総合法律事務所に復帰することとなりました。これに伴い、札幌弁護士会から第一東京弁護士会へ登録換えすることとなりました。
この間、皆様から多大なご指導を賜りましたこと、ここに厚く御礼申し上げます。
アンビシャス総合法律事務所での執務を通じて、よりよいリーガルサービスの提供を目指して悩み考えた日々は、かけがえのない財産になりました。この経験を生かしつつさらなるサービス向上を目指して、今後も一層の研鑽に励んでまいる所存でございます。
今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
謹白
平成30年1月吉日
弁護士 薄井 琢磨
謹啓 厳寒の候、皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度、私、澤井利之は、旭川での司法修習を終え、アンビシャス総合法律事務所にて、弁護士としての第一歩を踏み出すこととなりました。
私はこれまで札幌で社会保険労務士として職務を行っておりましたが、この度、弁護士としても新たな一歩を踏み出すことができたことを、心から嬉しく感じるとともに、弁護士の職責の重さを感じております。
未熟な身ではございますが、一つ一つの仕事を丁寧かつ誠実に取り組み、皆様のお役に立てるよう努力精進していく所存でございます。
何卒、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
謹白
平成30年1月吉日
弁護士 澤井 利之
謹啓 寒冷の候、皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、私、川原千紘は、地元である札幌での司法修習を終え、今年の1月からアンビシャス総合法律事務所にて、弁護士としての第一歩を踏み出すこととなりました。
生まれ育ったこの札幌の地で、長年の夢であった弁護士として、職業生活のスタートが切れたことを、心から嬉しく思っています。
今後は、依頼者の方それぞれが抱える悩みに真摯に向き合い、人生のお手伝いができるよう、日々研鑽に励み、誠心誠意尽くしていく所存です。
何卒、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
謹白
平成30年1月吉日
弁護士 川原 千紘
謹啓 新緑の候、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、川原千紘弁護士が、平成31年4月末日をもって当事務所を退所されました。川原千紘弁護士は、司法修習を修了した後、新人弁護士として当事務所に入所し、平成30年1月より1年4か月間業務を行ってまいりました。当事務所で業務を行っている間、誠実かつ真摯な姿勢で業務に取り組み、依頼者に寄り添い丁寧に一つ一つの事案へ対応しておりました。今後は、秀嶋法律事務所で業務を行われますが、引き続き、川原千紘弁護士へのご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
また、令和元年5月7日より、日西健仁弁護士が当事務所にて業務を始めることとなりました。日西健仁弁護士は、弁護士登録以来、たかさき法律事務所にて経験を積んでこられました。日西健仁弁護士が札幌で司法修習を行っているころから、当事務所の弁護士と弁護士会サッカーチームの場などで交流があり、縁あって、今般、当事務所に加わることとなりました。これまでの経験を踏まえ、今後、当事務所のリーガルサービスの向上に多大なる貢献をしてくれるものと期待しております。
当事務所も、川原弁護士の退所、日西弁護士の入所を機に、一同、改めて心を引き締め、事務所としてより質の高いリーガルサービスを提供できるよう、研鑚を積み、精進する所存でございますので、何卒倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
謹白
令和元年5月吉日
弁護士 森谷 拓朗 弁護士 田上 淳一
弁護士 髙塚慎一郎 弁護士 澤井 利之
謹啓 惜春の候、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
私は、平成30年1月の弁護士登録より、アンビシャス総合法律事務所で執務して参りましたが、この度、アンビシャス総合法律事務所を退所し、秀嶋法律事務所へ移籍することとなりました。
アンビシャス総合法律事務所在籍中は、安藤誠悟先生、奥山倫行先生、森谷拓朗先生、その他在籍する諸先輩方及び事務局の皆様から、弁護士としての姿勢を初めとして、数多くのことを学ばせて頂き、感謝の念に堪えません。
今後も、在籍中にご厚情とご指導を賜った先生方に対する感謝を忘れることなく、より一層の自己研鑽に励み、弁護士として成長できるよう邁進していきたいと存じます。
今後とも、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
謹白
平成31年4月吉日
弁護士 川原 千紘
謹啓 新緑の候 皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
私は、平成28年1月に札幌弁護士会に登録して以降、たかさき法律事務所にて執務してまいりましたが、このたびご縁があり、アンビシャス総合法律事務所にて弁護士業務を行うこととなりました。
これまで、皆様には、多大なご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。今後は、これまでに培った弁護士としての経験を活かしつつ、そして初心を忘れず、より良いリーガルサービスを提供できるよう一層の研鑽を重ねていく所存です。
皆様におかれましては、今後も変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
謹白
令和元年5月吉日
弁護士 日西 健仁
謹啓 寒風の候、皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、当事務所では、新たに三本竹寛弁護士(72期)を迎えることとなりました。
三本竹弁護士は、北海道大学法学部、早稲田大学法科大学院を卒業、旭川での司法修習 を修了した後、大学時代及び修習中に魅了された北海道で弁護士としての第一歩を踏み出 すこととなりました。三本竹弁護士は、スマートな外観と熱い心を兼ね備えた真面目な若 者であり、伸び伸びとその能力を発揮して、大いに活躍してくれるものと期待していると ころでございます。
三本竹弁護士の入所を機会に、一同、改めて心を引き締め、それぞれが得意分野を補完 しあい、事務所としてより質の高いリーガルサービスを提供できるよう、精進して参る所 存でございますので、何卒倍旧の御指導を賜りますようお願い致します。
謹白
2020年1月吉日
弁護士 森谷 拓朗 弁護士 田上 淳一
弁護士 日西 健仁 弁護士 髙塚慎一郎
弁護士 澤井 利之
謹啓 寒中の候、皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度アンビシャス総合法律事務所に新たに入所いたしました、三本竹寛と申します。
私は北海道大学法学部への入学を機に札幌での生活を経験し、北海道の厳しくも豊かな自然と美しい街並みに魅了されました。そのような大好きな北海道で、弁護士としての第一歩 を踏み出せたことを心から嬉しく思っております。これから始まる弁護士としての職務に大きな志を抱くとともに、その職責の重さに身の引き締まる思いでおります。
今後は弁護士として、依頼者の方それぞれのご相談に真摯に向き合い、目の前の依頼者の方にとっての最良の解決のお手伝いができるよう、誠意をもって尽力して参ります。 まだまだ未熟ではございますが、依頼者の皆様に最良のリーガルサービスを提供し、信頼される弁護士となれるよう、日々研鑽に励み、鋭意努力して参る所存でございます。
何卒、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
謹白
2020年1月吉日
弁護士 三本竹寛
謹啓 寒風の候、皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、当事務所では、新たに白石森生弁護士(73期)を迎えることとなりました。
白石弁護士は、苫小牧市の出身で、北海道大学及び同法科大学院を卒業し、札幌での司法修習を修了した後、地元である北海道で弁護士としての第一歩を踏み出すこととなりました。白石弁護士は、実直であり、旺盛な好奇心をもって業務に取り組み、伸び伸びとその能力を発揮して、大いに活躍してくれるものと期待しています。
白石弁護士の入所を機会に、一同、改めて心を引き締め、それぞれが得意分野を補完しあい、事務所としてより質の高いリーガルサービスを提供できるよう、精進して参る所存でございますので、何卒倍旧の御指導を賜りますようお願いいたします。
謹白
2020年1月吉日
弁護士 森谷 拓朗 弁護士 田上 淳一
弁護士 日西 健仁 弁護士 髙塚慎一郎
弁護士 澤井 利之 弁護士 三本竹 寛
謹啓 寒中の候、皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度アンビシャス総合法律事務所に新たに入所いたしました、白石森生と申します。
私は北海道苫小牧市で育ち、北海道大学法学部、北海道大学法科大学院を卒業し、札幌での司法修習を終えました。これまで私を育ててくれた美しく雄大な北海道の地で、弁護士としての第一歩を踏み出せたことを大変嬉しく思っております。
今後は弁護士として、一つ一つの仕事に丁寧に取り組み、誠心誠意努めて参ります。
未熟者ではございますが、皆様に信頼して頂けるよう、日々研鑽に励み、精進して参る所存でございます。
何卒、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
謹白
2021年1月吉日
弁護士 白石森生
謹啓 初秋の候、皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、当事務所では、古髙大介弁護士を迎えることとなりました。
古髙弁護士は、弁護士登録以来、弁護士事務所及び企業で経験を積んでこられ、縁あって今般、当事務所に加わることとなりました。これまでの多様な経験の下、一般民事・企業法務・知的財産など幅広い分野に強みを持っており、また、堅実且つ実直な人柄であり、今後、当事務所のリーガルサービスの向上に多大なる貢献をしてくれるものと期待しております。
当事務所は、引き続き、質の高いリーガルサービスを提供できるよう、精進して参る所存でございますので、何卒倍旧の御指導を賜りますようお願いいたします。
謹白
2021年9月吉日
弁護士 森谷 拓朗 弁護士 田上 淳一
弁護士 日西 健仁 弁護士 髙塚慎一郎
弁護士 澤井 利之 弁護士 三本竹 寛
弁護士 白石 森生
謹啓 新涼の候、皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度、アンビシャス総合法律事務所にて執務させていただくこととなりました古髙大介と申します。
私は、2015年12月に弁護士登録後、弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所にて、不動産案件を中心に一般民事事件・中小企業法務全般に従事してまいりました。その後、2019年2月より、株式会社北の達人コーポレーションにて、企業内弁護士として知的財産権・法務業務全般に従事してまいりました。
今後は、アンビシャス総合法律事務所の一員として、これまでの経験を活かすとともに、より一層の研鑽を重ね、クライアントの皆様のお役に立てるよう最善を尽くす所存でございます。
何卒、倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
謹白
2021年9月吉日
弁護士 古髙大介
謹啓 新緑の候、皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、当事務所では、新たに草薙平弁護士(74期)を迎えることとなりました。
草薙弁護士は、札幌で育ち、中央大学、北海道大学法科大学院を卒業、札幌での司法修習を修了した後、地元札幌の地で弁護士としての第一歩を踏み出すこととなりました。
草薙弁護士は、素直で真面目な若者であり、企業の法務部での業務経験を有することから、その経験と能力を発揮し、大いに活躍してくれるものと期待しています。
草薙弁護士の入所を機会に、一同、改めて心を引き締め、それぞれが得意分野を補完しあい、事務所としてより質の高いリーガルサービスを提供できるよう、精進してまいる所存でございますので、何卒倍旧の御指導を賜りますようお願いいたします。
謹白
2022年5月吉日
弁護士 森谷 拓朗 弁護士 田上 淳一
弁護士 日西 健仁 弁護士 古髙 大介
弁護士 髙塚慎一郎 弁護士 澤井 利之
弁護士 三本竹 寛 弁護士 白石 森生
謹啓 立夏の候、皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度、私、草薙平は、札幌での司法修習を終え、アンビシャス総合法律事務所にて、弁護士としての第一歩を踏み出すこととなりました。
中央大学から北海道大学法科大学院へ進学を機に、北海道へ戻ってまいりました。地元札幌で弁護士としての第一歩を踏み出すことができたことを、心から嬉しく感じるとともに、弁護士の職責の重さを感じております。
企業の法務部に従事していた経験を活かし、依頼者の皆様のお悩みに共感するとともに、迅速かつ適切に、法的サービスの提供を目指します。親しみやすく頼れるパートナーとなれるよう努めてまいります。
何卒、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
謹白
2022年9月吉日
弁護士 草薙平
謹啓 厳冬の候、皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、当事務所では、新たに澤口桜子弁護士(75 期)を迎えることとなりました。
澤口弁護士は、札幌出身で、北海道大学、神戸大学法科大学院を卒業、札幌での司法修習を修了した後、地元札幌の地で弁護士としての第一歩を踏み出すこととなりました。
澤口弁護士は、人のために行動したいという意欲に満ちた真面目な若者であり、その能力を発揮し、大いに活躍してくれるものと期待しています。
澤口弁護士の入所を機会に、一同、気持ちを新たに、各人の得意分野を補完しあい、事務所としてより質の高いリーガルサービスを提供できるよう精進してまいりますので、倍旧の御指導を賜りますようお願いいたします。
謹白
2023年1月吉日
弁護士 森谷 拓朗 弁護士 田上 淳一
弁護士 日西 健仁 弁護士 古髙 大介
弁護士 髙塚慎一郎 弁護士 澤井 利之
弁護士 三本竹 寛 弁護士 白石 森生
弁護士 草薙 平
謹啓 厳寒の候、皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度、アンビシャス総合法律事務所に新たに入所いたしました、澤口桜子と申します。
私は札幌市で生まれ育ち、北海道大学法学部、神戸大学法科大学院を卒業し、札幌での司法修習を終えました。ご縁がありアンビシャス総合法律事務所の一員にさせていただいたことを、大変嬉しく思うと共に、これからの実務家としての日々に身が引き締まる思いです。
専門性を活かして誰かの力になりたいという法曹を志した思いを忘れず、日々邁進してまいる所存でございます。未熟者ではございますが、何卒、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
謹白
2023年1月吉日
弁護士 澤口桜子
謹啓 春分の候、皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、古髙大介弁護士が、2023年3月末日をもって当事務所を退所されることとなりました。
古髙弁護士は、弁護士登録以来、弁護士事務所及び企業で経験を積んでこられた後、当事務所に入所し、2021年9月より1年7か月間業務を行ってまいりました。その間、古髙弁護士は、その誠実な人柄で、案件に真摯に取り組み、当事務所のリ一ガルサービスの向上に多大な貢献をして下さいました。
今後は、東京都内の地方自治体に勤務されることとなり、新天地でもこれまでと同様に誠実に仕事に取り組み、益々の活躍をされるものと確信しております。
当事務所は、引き続き事務所としてより質の高いリーガルサービスを提供できるよう、研鑚を積み、精進する所存でございますので、何卒倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
謹白
2023年3月吉日
弁護士 森谷 拓朗 弁護士 田上 淳一
弁護士 日西 健仁 弁護士 髙塚慎一郎
弁護士 澤井 利之 弁護士 三本竹 寛
弁護士 白石 森生 弁護士 草薙 平
弁護士 澤口 桜子
謹啓 春暖の候、皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度、アンビシャス総合法律事務所を退所し、2023年4月より東京都内の地方自治体にて勤務することとなりました。
在籍中は、格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
今後は、新天地におきまして、より一層の研鑽を重ねてまいる所存でございますので、何卒、倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
謹白
2023年3月吉日
弁護士 古髙 大介