2015.12.02お知らせ2015.12.02

シンポジウム「北海道の知財戦略の将来を考える -知的財産基本法成立後の歩みと今後の取り組み-」の第2部において、当事務所の弁護士安藤誠悟がコーディネーターを務めました。

シンポジウム「北海道の知財戦略の将来を考える -知的財産基本法成立後の歩みと今後の取り組み-」の第2部において、当事務所の弁護士安藤誠悟がコーディネーターを務めました。

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【日時】
平成27年12月9日(水)18:00~20:30

【場所】
ロイトン札幌(北海道札幌市中央区北1条西11丁目)

【イベント概要】
第1部 「知財立国10年を語る」
小松陽一郎 (弁護士・弁理士、弁護士知財ネット理事長)
伊原 友己 (弁護士・弁理士、前日本弁護士連合会知的財産センター委員長)

第2部 「北海道の知的財産権の現在と将来」
コーディネーター 安藤誠悟(弁護士、弁理士、弁護士知財ネット北海道地域会理事)
パネリスト 室井 誠(北海道経済産業局特許室長)
      佐川慎悟(弁理士、日本弁理士会北海道支部前支部長)
      田中雅敏(弁護士、弁理士、弁護士知財ネット九州・沖縄地域会理事)

【対象】
企業の関係者、弁理士、弁護士、学生、その他知的財産に関係のある方を主に対象としています。

【定員】
150人

【参加方法】
事前申込は011-272-1885までFAXを頂ければと思います。事前申込がなくても参加できます。

【共催】
弁護士知財ネット,日本弁護士連合会,北海道弁護士会連合会,札幌弁護士会

【後援】
北海道知的財産戦略本部,北海道経済産業局,日本弁理士会北海道支部,一般社団法人北海道発明協会,北海道大学情報法政策学研究センター

【問い合わせ先】
さっぽろ法律事務所弁護士平澤卓人(弁護士知財ネット北海道地域会事務局)