主婦の友社「ゆうゆう」4月号に弁護士奥山倫行の連載が掲載されました。

「前向きに生きるための法律相談室」です。
読者の皆様からいただく質問に誌面上で弁護士奥山倫行が回答します。
(以下、弁護士奥山のブログから抜粋)

4月号の読者の方からの質問は「息子の借金」に関する話です。

息子の借金の催促の電話が親あてにかかってきました。
親は子どもの借金を支払わなければならないのか?という話です。

親としては責任を感じて肩代わりを考えてしまいがちですが、本当にそれは子どものためになるのでしょうか。
法律的な解説のほかに実務的な視点からのアドバイスを熱く回答させていただきました。

今まさにそのような問題に直面している又は直面しそうな方には今すぐにでも参考になる内容だと思いますし、そうでなくとも、まさかのときの備えとして一度目を通しておいていただけると安心だと思います。

主婦の友社「ゆうゆう」は毎月1日発売。全国の書店やAmazonなどでお求めいただけます。
興味がおありの方は是非ご覧ください。