2012.10.19お知らせ2012.10.19

北海道新聞2012年10月18日付け朝刊に奥山倫行弁護士のコメントが掲載されました。

北海道新聞2012年10月18日付け朝刊に当事務所の奥山倫行弁護士のコメントが掲載されました。

内容は、一票の格差訴訟に関するものです。
(以下、新聞記事から抜粋)

【 1票格差「違憲状態」 札幌訴訟関係者も評価 】

2010年参院選の「1票の格差」を「違憲状態」とした17日の最高裁判決を受け、全国で起こされた一連の訴訟のうち、札幌市の男性(38)が道選挙区の選挙無効を求めた訴訟で原告代理人を務めた奥山倫行弁護士(札幌)は「都道府県を単位とする定数設定の見直しを含め、速やかに不平等状態を解消するよう求めた点で画期的な判決」と評価した。
・・・・後略・・・・・・・・。